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水をつくる社員ブログ 2016年3月

2016.03.28
    水処理サロン その45               

T : プラント設計担当   53才

 

A : 装置設計担当    43才

 

A 「前回から耐蝕の話題になっているので続けましょうよ。」

 

T 「前回と同じ入りって事は、また、コピペやね。^^」

 

A 「今回は、樹脂いきましょう。」

 

T 「その前に、塩ビ、塩化ビニール、U-PVCで聞き捨てならない話が、あるんだけど。」

 

A 「おもしろそうな話ですか?」

 

T 「ある日、樹脂メーカーの営業が新商品のパイプ説明に来社しました。」

 

A 「もう、それでメーカー数が一挙に4~5社に限定されますね。」

 

T 「・・・・そこは、内緒だよ。で、言うには従来のVPは、塩酸に耐性がないって言うんです。」

 

A 「え?塩化ビニールは塩酸使用可ですよ。」

 

T 「そうですよ、塩ビはね。でも、ビニールパイプは骨材が15%程度、混ざっているらしいんです。」

 

A 「初めて聞きますね。」

 

T 「でね、HIはその骨材をゴム系の弾性のある材料に替えて、耐衝撃性を出してるんだって。」

 

A 「で、普通の塩ビパイプは何を使ってるんですか?」

 

T 「そこまでは、聞かなかったけど、年数が経過するとパイプに微細孔が生じて塩酸がにじみ出る

   と言うのよ。 古い塩酸貯槽廻りのVPが何かベタベタするような気がしない?」

 

A 「気がしなくもないですが、本当ですか~?」

 

T 「現に、プツプツとにじみ出た塩酸の顕微鏡写真も見せてもらったよ。」

 

A 「それで、塩酸のにじみ出ないパイプを作りましたって、売り込みに来たんですか?」

 

T 「まあ、そうなんだけどね?じゃあ、今までの配管どうすんの?て事になるよね。」

 

A 「それに、HIVPなら問題ないんでしょ。」

 

T 「そうなるね。じゃあ新商品のパイプの存在って必要なの?てなるよね。」

 

A 「そうですね。でも、いつも薬品系はHIVP使ってますよね。」  

 

T 「基本はね。でもユーザーがVPでいいって言ったら、VP使ってるけどね。」

 

A 「そこは、HI使いましょうよ。まじめな技術屋としては・・・・」

 

T 「お客様は神様ですから、イエスマンですよ、私。(キッパリ)。」

 

A (出入り禁止が多いのに、よく言うよ・・・・・・・)

 

- 次回へ続く可能性が高い  -

 

 
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